真夜中と朝のはざまで想うこと - Blogカテゴリのエントリ

大阪市が平成24年に市役所庁舎内から職員労働組合の事務所を退去を求めた問題を巡って、大阪府労働委員会は9月26日、大阪市が組合との団体交渉を拒否したことは労働組合法で禁じられている 「不当労働行為に当たる」と認定し、組合との交渉に応じるよう市に命令しました。「労使関係に影響を及ぼす範囲では義務的団体交渉事項に当たる」として、労組側の主張を認めています。市は中央労働委員会に再審査を請求する方針です。  

市は平成24年9月1月、橋下市長の指示で市役所本庁舎の地下1階に事務所を置いていた市労働組合連合会(市労連)など5労組に退去を通告しました。不服だった組合側は24年2月、団体交渉を申し入れたが市は拒否していました。このため5労組は24年4月、府労委に救済を申し立てていました。  

市側は「庁舎管理は市の判断と責任で決めるもので、交渉対象にはならない」管理運営事項に当たると主張しましたが、府労委は労組が事務所に関する事項全般の交渉を申し入れているとして、労使関係に影響のおよぶ内容は交渉の対象となると判断しました。

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厚労省 「高額療養費」制度見直し案

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執筆 : 
2013-9-30 6:00

厚労省は26日、医療費の自己負担に上限を設けている「高額療養費」制度について、高所得者の負担上限を引き上げ、低所得者の負担上限引き下げるといった経済力に見合った負担を求める見直し案をまとめました。  

この案によりますと、年収770万円以上の高所得者の負担上限が現行の15万円より増える方向で調整しており、年収1160万円以上は25万円余りとなります。  一方、低所得者の場合は70歳未満の年収210万円以上370万円未満の負担上限を現行の月額約8万円から6万円前後に引き下げる方針を固めました。  

厚労省は、この見直し案を軸に調整を進め、年度中の決定、来年度中での実施を目指しています。

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千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

着るものにはあまり頓着しませんが、今年の私的クールビズはこれまでの「スーツからネクタイを外しただけのスタイル」をやめることが目標です。

おしゃれとかスタイリッシュとは無縁でも、せめて小奇麗なスタイルでいきたいものです。

本日もよろしくお願いいたします。

 


私の事務所内や机の上は気がつくと乱雑になってしまっておりまして(汗)、そのたびに大整理、大掃除をするハメになるわけですが…

仕事ができる人の机上はきれいになっている、ということからすれば私なんぞは問題外であります。

だから、というわけでもないのですが、先日、こんな本が目につきまして。

文具好きの血が騒ぎ、目次に目を通してみたら、それだけで興味深いタイトルが並んでいたので全編を読むことに相成りました。

[整理・勉強・手帳・ノート]の100円ショップ文具術/ダイヤモンド社

 

「文具好き」と書きましたが、普通、文具好きな人種とは、高級文具を使ってみたり、もしくは、これまでの文具から進化したようなもの、新たな機能を備えたものをいち早く見つけてつかって見たりという場合が多いのかと思います。

持ち歩くメモ帳がRODIAだったり、モレスキンのノートを使っていたりといった具合に。 そんな文具好きからすれば、100円ショップの文具なんてものは粗悪品としか思っていないわけです。

安っぽい(実際安いですが、)、使いにくい、すぐに壊れる、プラスチックはすぐに変色する…

この本では、そんな100円文具をあくまでも「サポートツール」であると位置づけ、100円文具どうしや機能文具や進化系文具、雑貨などと組合わせることで、より仕事をやりやすくしたり、オフィス内、机周りのスペースを有効に使う48のアイデアが紹介されています。

そもそも粗悪品だと思っていたため、100円ショップの文具は、はっきり言えば相手にしていませんでした。

当然売り場を丹念に見て回ることはこれまでしていませんでしたけれども、この本では「あぁ、こんなものも売ってるんだ」という商品も紹介されています。

これとこれを組み合わせれば…と考えるのはなかなか楽しいものですな。

 

100円ショップの代表と言えば、ダイソーですが、個人的にはこの本を読んでSeriaの商品がダイソーやキャンドゥに比べてクオリティが高く、いろいろと使えそうな印象を持ちました。

私の周りにはSeriaがあまりないのが残念ですが、出先で見つけたらリサーチしてみたいと思います。

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

「人」それは唯一 感情を持つ経営資源です。 ガイアFP社会保険労務士事務所

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朝活考

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執筆 : 
2013-5-31 7:00

千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

毎月のことだけど、この5月も本当にあっという間に月末を迎えてしまいました。 特に今月は様々なことを考えたし、考えさせられた1か月だったし。

本日もよろしくお願いいたします。

 


前々から折に触れ書いていることですが、私、朝はめっぽう強い半面、夜更かしは大の苦手でありまして。 自ずと何事も朝早くから(というか深夜に近い時間帯から)動き回ることになります。

早起きなことをカミングアウトすると、必ず出てくる質問として、「そんな時間に起きて何をやっているのか?」というものがあります。

そんな常軌を逸した時間に起きだしているのは何か特別なことをやっているからだろう、お考えの方もたくさんいらっしゃるようなのですが(苦笑)、決してそんなことはなく、世間一般の皆様が起きている時間帯に行っていることをやっているだけだと思います。やらないのはお酒飲むことくらいでしょうか。

早朝から皆が起きだして仕事をするような中で私は生まれ育ちましたので、ある意味で自然に「朝活」をするようになったわけで、改めて朝活というまでもなく単なる「日常」なのですが、周りはきっと「変わった人」だと思っているんだろうな(汗)

ま、死ぬまで早起きし続けます(笑)

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

「人」それは唯一 感情を持つ経営資源です。

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採用という投資

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執筆 : 
2013-5-29 8:20

千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

年明けとともに始めたランニングはまだまだ続いています、というより、更に熱が入っています(汗)

朝走ると一日のスタートが全然違うと実感。 何をするにせよ、朝の時間の有効活用は人生を豊かにする、と言ったら言い過ぎかな

本日もよろしくお願いいたします。

 


 

人を採用することは、投資の側面があります。

単純に考えても、毎月の給与や賞与、健康保険に厚生年金、雇用保険、労災保険、介護保険、通勤のための交通費etc.

これ以外にも、その社員ための机やイス、PCその他の備品などにもコストがかかることになります。

おおよそ給与や賞与の1.3倍が一人の社員を雇用するのに必要な人件費と言われています。

一人の社員を採用し雇用し続けていくことには大きなコストがかかることがご理解いただけると思います。

 

採用、という投資をしたからには、投下した以上のものを獲得するような「黒字社員」になってもらわなければなりませんし、その資質がある人を採用しなければならないのは言うまでもないことです。

 

採用を決める際に、「元気がある」「感じがよい」などといった、主観的な理由や、専門知識がある、といった理由で採用をした結果、もし、その社員が黒字社員となる資質を持ち合わせていないとしたら…

小さな会社では、このような理由で採用決めているのがまだまだ多いのが実情です。

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

 

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任期満了 そして引き続き…

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執筆 : 
2013-5-24 6:04

千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

「議長一任!」の声を入れるタイミングは、大向こうが発する「成田屋っ!」「音羽屋っ!」のタイミングに通ずるところがあると思う。

本日もよろしくお願いいたします。

 


昨日は千葉県社会保険労務士会船橋支部の通常総会でした。

この手の会は「最高の意思決定機関」とか言われていますが、率直にいって茶番であるのは、出席者はほぼ全員認識しつつ出ているわけでして…

わたしも、立場上といいますか、様々なしがらみ上、毎年おつきあいさせていただいております(苦笑)

「そんなもん、なんぼのもんじゃい!」と言えるようなキャラクターを持ち合わせてみたいものです…

 

それはさておき、今年は2年に一度の役員改選の年。

支部長、そして各委員会の委員長がつとめる副支部長が改選されることに伴い、各委員会の委員も任期満了となります。

私も2年間務めさせていただきました年金保険委員の任を解かれることとなりました。

通常、年金保険委員と言えば、各年金事務所や年金相談センターで相談員を務めている方が大多数です。

私はそれらの相談員の経験はなく、市町村の年金相談の他は自分の仕事として依頼をいただいている金融機関での年金相談くらいのもの。

そんな私が支部の年金保険院を務めさせていただいたのは、ひとえに障害年金のことがあったからに他なりません。

2年間、支部の委員として十分な仕事ができたとは到底思えないのですが、それでも、今回の任の最後を飾るとばかりに、2月の支部年金研修では、障害年金をテーマに講師を務めさせていただきました。

2月の支部研修が終わった時点で委員としての仕事は実質的に終了し、やれやれ、と思っていたのですが…

新たな執行部体制の下、今年から向こう2年間にわたりまして、再び年金社会保険委員を拝命することとなりました(汗)

今回、年金委員会と社会保険委員会が統合されたので委員会名は変わっておりますが、やることはこれまでとほぼ同様。 加えて今期は副委員長の任を仰せつかいました。

 

支部の事業計画を見ますと、年金社会保険委員会の仕事のひとつに「各行政機関等との連絡・情報交換を行い、会員に適宜、情報提供を行う」とあり、年金事務所との定期連絡会議を開催する、とあります。

障害年金に携わっていて、依頼者さんからご相談を受けたときに、「?」と思うような年金事務所の対応を耳にすることがあります。

こうした対応に対し、年金事務所に公式な立場で支部の意見や要望を入れることができるのではないか。

支部からの意見や要望はどうしても老齢や遺族年金の分野が多くなってしまいがちです。

そこに障害に関する分野の意見・要望を入れていくことで、ひいては、受給を求める方や、同じ業務に携わる支部の社労士の方が様々な意味で請求や仕事をやりやすくるのではないか。

そんな思いもあり、ひきつづき2年間ご奉公させていただくことにした次第です。

前期からの引き続きの仕事、ということになりますが、また新たな気持ちで携わらせていただこうと思います。

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

 

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人手と人材

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執筆 : 
2013-5-23 6:00

千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

まだ湿度が低いのでなんとか耐えられますが、昼間は暑さを感じることも多くなってきました。

そろそろ外出時もネクタイ外そうかなぁ…

本日もよろしくお願いいたします。

 


新たな採用を考えるときはどんな時でしょうか。

人が足りなくなったとき、というのが多くのケースだと思われます。

人が足りないということは、その時点ではいい形で経営が回っていると考えていいでしょう。

きっと売上や利益も上がっているはずです。

 

そんないい状態でも、人が足りなくなると様々な悪影響が出てきます。

顧客への対応が不十分になる

せっかくの引き合いに対応できずにいい取引の機会を逸する

今いる社員の業務負荷が高くなる…

この状態が続いていくと、せっかく上がっていた売上や利益が下降線を描いていくことになりかねません。

 

新たな採用の最終目標は、会社のいい状態を持続して、さらに売上や利益をあげることです。

この最終目標を見失ってしまうと、取りあえず数をそろえようという採用になってしまいがちです。

単に「人手」が欲しいのであれば、それでもいいでしょうが、最終目標を見据えた場合、欲しいのは「人材」です。

「人材」が欲しいのであれば、数を優先して本当に人物像でもないのに妥協して採用してはいけません。

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

「人」それは唯一 感情を持つ経営資源です。

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時を告げる音

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執筆 : 
2013-5-21 4:40

千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

一部で「センスが斜め上過ぎる…」などと話題になっているユ○クロのロゴ入りバッグ。

ジムのロッカーにお父さんが得意げにぶら下げて登場して、おもわずガン見してしまいましたが…

ちょっとあれを持って歩く勇気はないわ…

本日もよろしくお願いいたします。

 


最近、あまり時を告げる時計というのを見かけなくなった気がします。

毎正時に「ボーン」と鳴ってみたり、鳩が出てきてみたりというようなような、あれですな。

10時とか11時にはその時刻の数だけ鳴って、まぁ結構うるさいので敬遠されてしまうのかもしれません。

 

時を忘れて仕事をする、というとカッコイイのですが、あまり時間を意識しないで仕事をしていて、時間ばかり喰ってしまって、気づいたらとんでもない時間になっていた、なんて経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

 

私も、だらだらと仕事をしたり、ネットを見続けたりしてしまうこともあるので、愛用のスマホに時報のアプリを入れて、毎正時に鳩が鳴く音が出るようにしてみました。

アプリを使い始めて1週間ほど経過しましたが、1時間ごとに「時間」に意識が引き戻され、メリハリが効いていい感じです。

毎正時に時を告げてもらうと、改めて時間に意識を向けさせてくれると感じるのです。

それと共に、これまでずいぶん時間を無駄にしてたんだな…とも思います。

 

油断してマナーモードにするのを忘れていたりしますと、お客様との面談中に突如ポケットや机の上で鳩が鳴いて、お客様は鳩が豆鉄砲を食らったような表情をされますが・・・(苦笑)

多くの人が静かに集まっているようなセミナー会場等では要注意です。

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

 

「人」それは唯一 感情を持つ経営資源です。

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価値観の合う人合わない人

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執筆 : 
2013-5-20 5:22

千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

週末に海沿いをランニングしたら首筋がかなり日焼けしてしまってヒリヒリです(痛)

これからの時期は水分補給と共に日焼け対策にも気を遣わねば…

って真昼間に走らなければいいんですよね(苦笑)

本日もよろしくお願いいたします。

 


 

言い古された言葉ですが、「採用は結婚と同じ」と言われます。

会社と応募してくる採用候補者の「価値観」という部分に着目すると、これは非常にぴったりくる言い方といえます。

 

たとえば、非常に素晴らしい容姿の相手がいて、その人を好きになったとします。 でも、つきあってみたら、お互いの好きなこと、興味をもっていること、考え方などが全く違う、なんてことになるとその先の結婚まで発展するのはなかなか難しいことが多いのではないでしょう。

 

これを採用に置き換えて考えると、どんなにいい学校を卒業してきたとしても、前職での営業成績が素晴らしかったとしても、自社で役に立つと思われる特殊な技術や経験を持っているとしても…

会社の(もしくは社長の)が大切にしている価値観が合わない人を採用することは、お互いが不幸な結果に終わることになる可能性が高い、と言えるのです。

 

価値観が共有できない人は、会社の方針に素直に従うことができません。

会社が出した方針にことごとく反対(反抗?)する。

もしくは、表向き従っているようでも、実はどこかで力を抜いていたりする。

ヘタをすると、むしろ失敗させる方に力を注いでいたりすることもあったりします。

いわゆる面従腹背と言われる状態です。

 

たとえば、会社として間違った方針を出したとしても、全員が同じ方向をむいて自分の役割を全うした結果失敗したのならその方針は明らかに間違いだったということがわかり、会社としてはすぐに方針を改めることができます。

ところが一部の社員が反対・反抗したままの状態で進んだとしたら?

本当にその方針そのものが間違いだったのかよくわからない。

反抗した社員が手を抜いたから上手くいかなかったのかもしれません。

そうこうしているうちに時間と資金という大切なものが消えていきます。

 

会社は迅速に行動して結果を明らかにし、上手くいかないと思ったら、すぐに次の手を打つ、小回りが利くことが小さな会社の大きなメリットです。

その決断は経営者の仕事ですが、決断するためには全社一丸で出した結果かどうかが解らないと、正しい決断をするのが難しくなるのです。

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

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自社の身の丈

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執筆 : 
2013-5-17 6:00

千葉県市川市の社会保険労務士・CFP 大野広康です。

急な雨の後は一気に気温が下がって、今朝は寒さで目が覚めました。

薄着で眠ってしまって、ちょっと喉がちりちりしています。

ひどくしないようにしなければ

本日もよろしくお願いいたします。

 


「優秀な人が欲しい」 経営者としてそんな気持ちを持つのは当然です。

どこの会社だって優秀な人は人材は欲しい。

その一方で、自社の身の丈にあった採用を意識しないと、会社も採用した社員も不幸にしてしまうことになります。

 

自社の身の丈以上の「優秀な人材」を採用してしまうと、ある意味で、持て余すことにもなりかねません。

せっかく世間一般でいう「優秀な人材」を採用できたとしても優秀な人を指導できる人材が、今度は自社内に存在しないからです。

上司や先輩が職責上の指導はするでしょうが、その上司や先輩とて、自分ができないことを棚に上げて指導する、というのはなかなかやりづらいものです。

そうなるといい資質があったとしても、能力の伸長にはなかなかつながっていかない。

その結果、採用した「優秀な人材」は、いずれは物足りなくなって、もっと上のレベルを求めて会社を去っていくか、もしくは、ぬるま湯につかってしまい伸び悩んでしまうか、のいずれかになってしまうのです。

 

そんな事態を招いてしまっては、会社は「人を増やして業績を上げる」といった目的を達成できず、せっかくの採用は単なる費用の無駄づかいに終わります。

また、本人にとっても、会社に残るにせよ飛び出すにせよ、ハッピーなことではないはずです。

(ぬるま湯につかる本人は心地いいかもしれませんが…)

 

いずれにしても、1人の人材を会社が潰したことになる。

それはあまりに罪深いことです。

 

本日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

「人」それは唯一 感情を持つ経営資源です。

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